『仮想通貨はバブルだ!』と言われるけど、今は本当に仮想通貨バブルなのか?

仮想通貨はバブルだ!危険だ!というニュースや記事を見かけます。

仮想通貨は、そもそも今バブルなんでしょうか?
本当のバブルと比較して見ていきます。

そもそものバブルのおさらい

バブル(泡)という言葉は、1990年代後半以降に現れた言葉です。
泡はいずれ弾けて割れる、という意味合いから取って付けられています。
その前まではなかったんですが、なぜ、バブルという言葉が生まれたのか。

聞いた事があると思いますが、1980年代後半、
いわゆる、平成バブルで日本の経済は、沸きに沸いていました。

・ 株を買ったら絶対儲かる、買わないやつはおかしい。
・ 土地、不動産の価値は絶対上がり続けるのに、なんで持ってないの?
・ 仕事は選び放題、入社支度金で100万円以上じゃないと入社できない。  
・ 高級車以外は車じゃない。高い車がステータス。
・ 銀行が、困ってもいないのに金を貸し付けて来る。
・ 一番高いのから順に、と注文する。    
・ タクシーは札束を出して止める。

極端な例もありますが、上記のような、今では考えられない事ですが、「それが常識、当たり前」、とされていたんですね。

そしてバブル崩壊で今の状態になっていくわけですが、その前までは、株や土地の価値が、実利を超えて大きくなってしまい、虚像のようなものになってしまいました。 

例えば、それまで1千万円だった、新宿のワンルームマンションに1億円の価格が付く というほどすごい虚像ッぷりです。
こんな状態なので、不動産会社も、建設会社も、とにかく建てる、買う、という事を繰り返していました。

今、借りようと思います?一億円のワンルームマンションがあったとして・・・。
その時の東京の地価は、東京23区を売ればアメリカ全土が買えると言われていたほどです。

とにかく買えば絶対儲かる、という信頼があるから高騰を続けました。
ここで注意したいのは、価値はあくまで 信頼 であって、実利 じゃない所です。

そして平成バブル崩壊へ

土地や株のか価格は高騰をし続けていましたが、御存知の通り、バブルは崩壊をしました。

1億円で買ったマンションが1000万円の価値になっていた というような崩壊っぷりです。

全員土地を持ち、株を買い、金持ちになっていた、というような感じですが、
しかし実際は現金ではなく、株券、土地、という現金ではないものに変えています。

これらを借金して購入している人だっています。
これらの価格が一気に大暴落をする訳ですから、
もちろん、大損をする人も、銀行から、無理やり貸し出されたお金を貸し剥がしにあい、破産する人だっていました。

これが日本のバブルと崩壊までですね。

仮想通貨は今、バブル?

今、仮想通貨はバブルなんでしょうか?
バブルというのは実体が伴わない虚像です。

バブルであれば崩壊します。 信頼 であって、実利 じゃないためです。
ところが、仮想通貨はまだ始まったばかりで、信頼も何もない状態です。むしろ、怪しい とすら言われています。

しかし実利はあります。
仮想通貨の今後はこちらをどうぞ

日本円などの法定通貨とは違い、世界中で共通の通貨として取引に使える、という点ですね。

多額の手数料などを払う必要なく、また換金などの手間を必要とせず、日本でも海外でも同じように購入や送金ができます。

そしてこの 実利 の点は、いま、まさに構築されている最中です。

ビットコインはゴールドに似ている、さらに、使えるゴールド

日本円は預り証のようなものというのを以前のブログでかきました。
現代の『金』と言われるビットコイン!?

金というのは、取引に使用をされていましたが、計って使わないといけないし、重いし、かさばるし、不便、という事で、金を預けてありますよ、という保証書のようなものを使っていくようになりました。

これが、今は銀行券と呼ばれるものになり、日本円となっている訳ですね。

金は元来、お金として使われていましたが、不便だったので、円などの通貨が発生しました。

では、ビットコインはどうかというと、
金としての価値の担保の側面を持ちつつ、さらに 直接買い物などで使用ができ、決済も早く、且つ便利でお得、という、日本円の良い側面と、金としての希少性などを兼ね備えたもの なんです。

今までの金融の常識をくつがえすんですね。
金としてみると価値は安定してきます。

これは、金の取引価格のチャートです。

赤が日本で青が海外ですが、なんだか似ていますね。

つまり、ビットコイン、仮想通貨って今までの歴史の中でも、金に相当するぐらい、すごい物 なんです。

怪しい、良くわからない、不安、などは、新しいものが出た時には必ず通る道になります。

しかし、本当にすごくて良いもの、というのは、徐々に日常に浸透していきます。

バブルというのは、実利の価値に見合わないもの が発端となりますが、
現時点で仮想通貨は、そもそも、まだ価値が追いついていない 状態なんですね。

つまり、今はバブルではなく、ようやく当然の評価がされ始めた、という事になります。
ちなみに、仮想通貨バブルとは、毎年言われています。

ではこのまま価値は騰がり続けるのか?安泰なの?

とは実は100%、そうとは言えません。
今はまだ違いますが、バブルはいずれ来ます
それは土地、株と同じように、 仮想通貨を持っておけば安心というのが全体の共通認識になり始めた時です。
これは、全員が全員欲しがるので、一気に買い漁られる時が来ます。

また、他には例えば、今は思いつかないですが、 仮想通貨に変わる新しい技術 が開発された時、や、政府などがなにかしらのを公布をした時、その価値は一気に下落する可能性があります。

特に政府は、お金が欲しいので税金面などで何かしらやってくる可能性がありますね。

結論として、バブルは来るが、今はまだその時ではなく、これからである、という事になります。
今は 怪しいから といった良くわからない理由で買わない人も含め、全員が全員、喉から手がでる程欲しがる、など、異様な状況になり始めたら、注意しましょう。

最後に

バブル、と聞くと不安になる方がいるかもしれません。
逆にそういう人が多いから、 今がチャンス とも言えます。

しかし、書いてある記事などを鵜呑みにするのではなく、今は本当にバブルなのか? などを冷静に判断する事によって、購入を判断するのも良いかもしれませんね。


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