アルトコインをビットコイン(BTC)建てで見る、とは一体どういう事?

仮想通貨の話を聞くと、ビットコイン建てでの話がよく出てきますよね。
普段はあまり気にしなくても良いのですが、海外取引所を使う場合には、知っておいた方がいいかもです。

今日はこのビットコイン建てが何か、を説明していきますね。

日本円で見る仮想通貨と、ビットコイン建てで見る仮想通貨

このブログもそうですが、仮想通貨に関しては
日本円で書いてある事が多いですよね。
例えば、ビットコインが100万円!とか、LISKが1000円へ、とかですね。

この見方自体は別に間違っておらず、最終的には住んでいる国の法定通貨になる、という事を考えると、今持っている通貨が、日本円でいくらなのか、というのは気になるところでしょう。

ところが、仮想通貨ではさらに見方の一つとして、ビットコイン建てで見る という事があります。

ビットコイン建ては、アルトコインなどのビットコイン以外の仮想通貨を、ビットコインを基軸通貨としてみた価格で換算する、という事です。
アルトコインとは?

なぜビットコイン建てで見る必要があるのか?

ビットコインとは、元祖仮想通貨 であり、現在ではアルトコインの基軸通貨になっています。

法定通貨の基軸通貨だと、USドルのような存在だと思ってください。

基軸通貨はいわゆる、通貨の中でも 中心的存在 ですね。

この通貨があるから、他の通貨の価値が明確になる、という事です。
例えば1USドル = 1091ウォン、という価値があるから、1000ウォンは日本円にすると、101.94円、というような換算の仕方ですね。

このように、基軸通貨がないと実際にはいくらなのかというのがいまいちわかってきません。

そして、仮想通貨はビットコインを基軸通貨としています。

つまり、

1456 MONA = 1 BTC = 109万円
※BTCはビットコインの1単位です。

のような換算の仕方がされます。

ここで問題となるのが、 ビットコイン自体も価値が変動する 、ということですね。

ビットコインの価値変動

ビットコインの価値は単純です。
需要と供給、これに尽きます。

欲しい人が増え、売りたい人がいるが、ビットコインは無限ではないので、希少価値によって価値があがっていきます。

逆に法定通貨は、増やそうと思えば増えます

その為、価値がある程度一定になるのですが、
ビットコインは 計画にそった増え方しかしない んですね。

その為にどんどんと欲しい人、売りたい人のバランスが変わっていき、価値が高まっていきます。

今 : 売りたい人 > 買いたい人
将来: 売りたい人 < 買いたい人 ← 価値が上がって行く

アルトコインを買う時は、ビットコインが高値の時に買って、安値の時にビットコインに買えるのがお得!?

ビットコインは基軸通貨ですが、最終的に円などに換算する必要があります。

しかし、ビットコイン自体の価値も変動するので、
例えば先程の例

1456 MONA = 1 BTC = 109万円

ですが、もしこれが、 1BTC = 500万円だったとしたら、単純計算ですが、

1456 MONA = 1 BTC = 545万円

逆に 1BTC = 10万円になれば

1456 MONA = 1 BTC = 10万円

になります。

同じモナコインの保有量でも、ビットコイン自体の価値によって価格は大きく変わってしまうんですね。

これが日本円で見ている時に、ビットコインが下がるとアルトコインが下がる原理の一つです。

逆に言えば、ビットコインを安い時に仕入れて、ビットコインの高値でアルトコインを買う という事をしていくと、同じ1BTCでも、買えるアルトコインの数が大きく変わってくる、という事ですね。
逆に、 アルトコインの安い時に仕入れて、アルトコインの高値でビットコインへ とすることで、保有するビットコイン自体の量が増えるという事になります。

3000 MONAを例に出すと

  • BTCの価値が高い時に購入

    3000 MONA = 1 BTC
    
  • BTCの価値が低い時に売却

    3000 MONA = 2 BTC
    ※ 買った時の2倍のBTCに!
    
  • またBTCの価値が高い時に購入

    6000 MONA = 2 BTC
    ※ 買った時の2倍のMONAコインに!
    

上記の場合だとビットコインの価値が高い時にモナコインを買ったほうが、沢山モナコインを買える、また、ビットコインの価値が低い時に売ると、沢山のビットコインが手に入る、のが分かると思います。

日本円のみで見ていると、日本円は、1円 = 1円であり、また、値段の変動も大きく起きないため、こういう事がほぼできません。

ビットコイン建てで見た上で、いかに沢山のBTCを稼げるかというのを見ていくと、ビットコイン自体の価値分、また、購入した通貨自体の価値分で2度儲かる可能性がある、という事ですね。

もちろん、アルトコインの価格変動は、ビットコイン価値だけが要因ではなく、そのアルトコイン自体の価値によって、上下します。

なので、ビットコインが騰がっているからといって買うのではなく、しっかり双方の動きを見つつ購入、売却を決めるのが良いでしょう。

最後に

ビットコインで見てみると、実は大変オトクなケースがある事がわかって頂けたかと思います。

日本円のみでのトレードは問題ありませんが、基軸通貨のビットコインをうまく使う事で、より資産を増やす可能性があるという事が分かって頂けたと思います。

うまい事資産を増やせるように、ビットコイン建ても意識してみてください!

円がお得な場合は円で利確、ビットコインがお得ならビットコインで利確、とも使い分けていけるといいですね!

GORIです。応援よろしくお願いします!


 


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