仮想通貨で大儲け!信用取引!リスクは理解できてますか?

仮想通貨は国内でもビットコイン以外の信用取引ができる取引所が増えてきていますね。

今回は、信用取引には安易に手を出さないほうがいい、という点について書いていきたいと思います。

あ、やるなって事ではなく、リスクをしっかり把握した上で上手く立ち回りましょうね。って事です。

間違えると、本当に人生棒に振りますからね・・・

そもそも信用取引とは?

信用取引とは、簡単にいえば、自分の持っているお金の何倍もの仮想通貨を売ったり買ったりする事です。

coincheckなどでの一般的な購入は、現物取引といいます。

自分の持っているお金を担保(証拠金)として、何倍もの仮想通貨を購入します。
例えば、4倍の取引で、50万円分購入したとしたら、200万円分の購入をした事になります。
当然、上がれば4倍の利益を手にする事ができます。
この証拠金の数倍~数百倍の金額で取引する事をレバレッジと言います。

さらに、現物ではできない、持っていないのに売る事ができる、空売りもできます。

通常の取引では安く売って高く買う、ですが、空売りは逆で、高く買って安く売る、という事で差額が利益になります。

例えば上の画像のように、この間の暴落時に空売りが出来ていれば、かなりの利益になりますねー。

持っている以上の取引ができる、空売りができる、という事を考えると、現物取引と違い、買う時も売る時も、仮想通貨を借りている状態、というのが分かるでしょうか?

仮想通貨を取引所から借りて、売買することが信用取引、という事ですね。

数倍儲かるのであればお得なのでは?

という事なんですけど、いくつか問題があります。
上手くいっている場合は良いですが、損をした場合はどうなるでしょうか?

当然、損をしたら証拠金として預けていたお金は消滅します。

消滅するだけならまだいいのですが、足りない場合は、追加証拠金(追証)を求められます。

追証とは、証拠金が不足した際に、不足した分を追加で入金しなければならない、という事ですね。
大暴落などで、証拠金不足による強制決済が間に合わなかった場合などに追証が発生します。

では、なぜ仮想通貨で信用取引をなるべくしないほうがいいか、説明していきます。

1.仮想通貨は値動きが激しい

信用取引がうまく行く時は利益を出しますが、
例えば5倍のレバレッジをかけて購入した後、暴落したらどうでしょう?

5倍の損失が出るんですね。

その為、少し購入額より値段が下がると、証拠金が不足してきて、取引が強制決済(ロスカット)されます。

現物なら数年後まででも上がるまで待てばいい、と考える事もできますが、ロスカットされてしまっては、取引分は完全消滅です。

仮想通貨は値動がが激しく、結構な証拠金を入れていたとしても簡単にロスカットを喰らいます。

まぁ、その分うまく取引できてれば大きく儲かる、という事でもありますが、その利益を吹き飛ばすぐらい大きく損をする、という事でもありますね。

2. 取引所が重く、取引ができないケースが出る

仮想通貨は人気がどんどん上がってしまい、今では国内取引所のアカウント開設までに2ヶ月ぐらい要する事があります。

それぐらい人気の為、サーバ増設が間に合っておらず、重い、エラー表示が出るなど、取引所自体の負荷がすごい事になっています。

普段でこれです。
これが、大暴落、大暴騰した日には取引所に人が殺到しますので、
取引したいと思っても、取引自体ができない事が多々あります。

暴落が始まる事を予見し、損切りしたい!と思っても損切りできない、という状況ですね。

そのため、暴落していく様を眺めるしかなく、取引できるようになった頃には、ロスカット間近、あるいはもうすでに、ロスカットされてしまっているか、という状態になっていると思います。

その様なケースでは、もう祈る事しかできません

最近は大分設備増設が間に合い始めて、負荷が緩和されてきましたが、いつも安定して稼働する事を前提に考えていると痛い目を見るでしょうね。

3. 暴落時、ロスカットが上手く機能しない時がある。

ロスカットは、取引所の機能の一つですが、
取引所の負荷状況、取引の量によっては上手く機能しません。

上手く機能しない場合、ロスカットが実行されずに損失がどんどん膨らんでいきます。

そして、追証。

ロスカットが上手く機能しない場合は、暴騰、暴落している時でしょうから、追証もすごい金額になっていると思います。

この追証が払える状態であればまだいいですが、払えない場合、家があれば家を売る、なければ借金などをして返すしかありませんね。

まだそれでも払えるのであればなんとかなる可能性がありますが、人生自体が詰む可能性もあります。

1,000万の借金でもちょっと洒落にならないですよね。

4. 通常のFXに比べて仮想通貨は税制が不利

仮想通貨は、税金が高い事で有名です。

税金は決済のタイミングで計算されます。
>>参考:仮想通貨(ビットコイン)で儲けが出た。税金はどうなるの?

その為、細かい決済を必要とする信用取引では、決済の回数が増え、必然的に利益全てに対しての税金が必要となります。

逆に、決済せずに保持しておくことで税金を回避できますが、指定日数で強制決済される事があります。

こうなると、全てが利益となってしまうので毎年の税金が絶望的に高くなりますね。

まとめ

ただ、冷静に、余裕ある金額で始める分には信用取引はありだと思います。

ただ、現物より大きく利益が出ぶ分、損失が出るリスクは増えると思ってください。

特に、ロスカットが動かなかった、は経験した事がありますが、絶望的な気持ちになれますよ。

少額で上手く稼いで、現物を増やす、という投資方法が良いですね。

Zaifの仮想通貨積立をしていくというのも良いかなと思います。

メインはなるべく現物でやりましょう、現物を取引するのは以下の取引所がオススメです。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

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