仮想通貨の話題でよく聞く、ICOとは何なんなの?初心者向けに解説!

このブログでは興味があるが、仮想通貨(ビットコイン)が何か分からない、不安、という方を対象にわかりやすく情報をお伝えしていきます!
仮想通貨(ビットコイン)についてはこちらの記事をどうぞ!

今回は仮想通貨を調べているとちょくちょく出てくるICOという言葉についてです

ICOとは一体何なのか?

ICOとは、Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング
というもので、クラウドセールと呼ばれるものです。

ICOはトークンと呼ばれる仮想通貨を新たに発行し、それを販売する事で、自分達の実際にやりたいことの開発費などを集めます。

イメージ

株式と似ていますね。

これはメリットがあるの?

発行者、トークン購入者双方に(うまく行けば)メリットがあります。

トークン発行者

何と言っても、資金が集まる、という事に尽きます。
新たな物の開発は、研究なども含め、とてもお金がかかってしまいます。

その為、銀行などから融資を受けるのですが、それだけでは足りない可能性もありますし、融資を受ける側の業績、実績などを求められます。

立ち上がったばかりのベンチャーでは実績、業績はなかなか難しいですね。

ICOは、自分達の作ろうとしているものや、ロードマップ(スケジュールのようなもの)を提示し、他者に見せます。

その内容に共感した人達が、資金を融資してくれるため、広く集める事ができます。

集め方としては、独自のトークンと呼ばれる仮想通貨を発行し、これを購入してもらうことで資金を調達します。

トークン購入者(出資者)

購入する側としてはトークンの保有、と、一部のICOでは、所持しているトークンに応じて、例えば 利益の20%をトークンの保有者に還元 するなど、分配があるものもあります。

これはICO毎にメリットが異なりますので、気になるものが合ったら調べて見るのが良いでしょう。

また、トークンは取引所に上場します。
提供するサービスの質が良かった、利用者が伸びた、話題になった、などにより、トークンの価値は大きく変動します。

成功するICOはトークンを持っているだけで、大きな利益となります。

最近日本で話題になったICOは?

最近の日本で話題になったICOは、『COMSA』 というICOが有名になりました。
このICOは、ICOプラットフォームという、ICOがより気軽に実施できるように、というビジョンで実施されました。

資金調達は、なんと 100億円 にもなります。

ではICOは参加した方がお得なんじゃ!?

一概にはそうは言えません。

ICOは大きく伸びている分野ではありますが、詐欺が起きているのも現状です。

初の仮想通貨に基づく不動産会社であるREcoin、およびダイアモンド会社のDRC Worldは、いずれもMaksim Zaslavskiyという実業家が所有している。SECは声明文で、これらの会社が未登録証券および、実在しないコインを無防備な投資家に販売したとして、Zaslavskiyを告発した。
米SEC、仮想通貨資金調達(ICO)2件を詐欺で告発

ICOに参加する際は、しっかり調べて、詐欺かどうか、将来性があるかどうか、を見極める必要があります。

また、参加するICOを決めても、そこから詐欺などが発生する可能性もあります。
偽のサイトを構築し、本物のICOを騙って資金を集めるのです。

こういったものには最大限、注意を払い、公式のアナウンスしたリンクから、購入ページに移動するようにしましょう。
この偽サイトは、Googleの広告にも出稿してきたり、URLもぱっとみ分かりづらいので軽率な判断はやめましょう。

最後に

ICOはこれから日本でも流行ってくると思います。
資金の調達が株式に比べ容易である、出資者にも明確なメリットがある。

そういった面からみても、今後、流行ると思います。

逆に詐欺コインと同じように、怪しいものも出てくる可能性がありますが、
法整備や、トークンセールをする取引所が制限をかけるなど、
ユーザー保護が徐々に強化されていくと思います。

なので、焦らずいい案件が見つかったら、出資してみるのも良いかもしれませんね。


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